電動車販売を支援するため「グリーン債権」を発行 トヨタファイナンス

トヨタ・プリウスPHV(参考画像)
  • トヨタ・プリウスPHV(参考画像)
  • トヨタ自動車の燃料電池バス「SORA」

トヨタファイナンスは12月6日、プラグインハイブリッド車や燃料電池自動車など電動車の、トヨタ販売店向け融資、クレジット資金に充当する「グリーンボンド」を発行すると発表した。

グリーンボンドは、企業や地方公共団体が発行する債券。環境改善効果のある事業で、再生可能エネルギー事業、省エネ構築物の建設・改修、環境汚染の防止・管理などに要する資金を調達するために発行する。

発行は2019年1月で年限は5年間。調達した資金は、トヨタ販売店向け融資のうち、電動車の集金保証残高に相応する融資残高や電動車の立替払い資金残高に充てる。

トヨタ自動車は2015年10月「トヨタ環境チャレンジ2050」を公表し、電動車の普及に取り組んでいる。トヨタファイナンスはグリーンボンドの発行で、資金調達手段の多様化を進めるとともに、トヨタグループの一員として、トヨタ販売店向けに安定的な資金供給を通じて電動車の普及を金融面から支えていく。

《レスポンス編集部》

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