JR東日本が無人駅の活用事業プランを募集…資金をクラウドファンディングで調達

無人駅の活用を含む事業プランを募集する「地域にチカラを!プロジェクト」のウェブサイト。
  • 無人駅の活用を含む事業プランを募集する「地域にチカラを!プロジェクト」のウェブサイト。
  • プロジェクト募集から実施までの流れ。JR東日本と株式会社CAMPFIREはクラウドファンディングのサポートを行なう。

JR東日本、JR東日本スタートアップ株式会社、株式会社CAMPFIREの3者は、12月3日から「地域にチカラ!プロジェクト」を展開し、無人駅を活用した事業プランなどを募集している。

これは、「駅や鉄道、グループ事業の経営資源や情報資産を活用したビジネス・サービスの提案を募り、ブラッシュアップを経て実現していく」という、「JR東日本スタートアッププログラム」の一環として行なわれるもので、地域の素材や食文化を活用した商品や個性的な技術が生きた商品、ナショナルブランドにはない特徴を持った商品を開発する「地域商品のリプランディング部門」、駅を地域の拠点として賑わいを創出する「無人駅の活用部門」からなる。

「地域商品のリプランディング部門」は法人のみが募集対象となるが、「無人駅の活用部門」は個人も対象となる。

応募は2019年1月9日まで「地域にチカラを!プロジェクト」のウェブサイトで受け付けており、審査に通過するとインターネット募金(クラウドファンディング)を通した資金調達を開始。CAMPFIREはプロジェクトページの作成を、JR東日本はPRをそれぞれサポートし、クラウドファンディングが成立するとプロジェクトが開始される運びとなる。

《佐藤正樹(キハユニ工房)》

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