BMWグループ世界販売が過去最高、1.8%増の124万台 2018年上半期

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BMWグループは7月12日、2018年上半期(1~6月)の世界新車販売の結果を発表した。BMWなど3ブランドの総販売台数は、上半期としては過去最高の124万2507台。前年同期比は1.8%増だった。

ブランド別の上半期実績では、BMWブランドが105万9296台を販売。前年同期比は2%の伸び。上半期としては2年連続で100万台を突破した。

グループ全体の上半期市場別実績は、中国を含めたアジア全体が、前年同期比1.9%増の42万3148台を販売。このうち、中国の上半期実績は、前年同期比2.2%増の29万9801台だった。米国は上半期、前年同期比2.8%増の17万6022台と回復。欧州は56万1683台を売り上げ、前年同期比は1.2%増と回復基調が続く。

上半期のBMWブランド実績では、乗用車系では『5シリーズ』が19万1185台。前年同期比は14.9%増と、2桁増を達成する。『1シリーズ』は、7.2%増の9万8396台を販売した。SAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)では、『X1』が上半期、前年同期比11.8%増の15万2866台と、引き続き好調。『X3』は6月単月で、24.6%増の1万7584台を売り上げた。

BMWグループの2017年世界新車販売は、7年連続で前年実績を上回り、過去最高の246万3526台。前年比は4.1%増だった。

クルマの購入については、車両の調達から定期点検、車検、各種税金の支払い、事故対応など、車両に関わる事の大半をパッケージ化…
《森脇稔》

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