2018年3月のニュースまとめ一覧(27 ページ目)
日本発「空飛ぶクルマ」実現へ、NECが無人航空機の制御技術を提供
空飛ぶクルマの開発を進める「CARTIVATOR(カーティベーター)」は3月27日、新たにNECとスポンサー契約を締結したと発表した。
スーパースポーツで雪道を楽しむ、という贅沢…Audi R8 Spyder の絶対的安心感に驚きPR
せっかく雪道を走れるタイヤを装着したクルマの用意があるので、どこか雪のあるところへ行こうという企画を拝命した次第。ところが、なんとクルマはAudi R8 Spyder(スパイダー)と、Audi Q2 の1リッター車という組み合わせ。
スバル フォレスター 新型、ティザーイメージ…ニューヨークモーターショー2018で発表予定
SUBARU(スバル)が3月28日、米国で開幕するニューヨークモーターショー2018で発表予定の新型『フォレスター』。同車のティザーイメージが公開された。
第6回カーデザインコンテスト開催…皆の目標となる作品を目指して
公益社団法人自動車技術会が主催し、そのデザイン部門委員会が企画する第6回カーデザインコンテストの表彰式が開催された。このコンテストは次世代のカーデザイナーを育てる人材育成プログラムの一環として開催されている。
クロスオーバーでの“中ヌケ”を防ごう[サウンドチューニング大辞典]
カーオーディオの音の良し悪しを左右する重要項目の1つである、「サウンドチューニング」について解説している当コーナー。現在は、「クロスオーバー」をテーマにお届けしている。今回も、フロント2ウェイスピーカーに対する調整方法を解説していく。
イタリア発、屋根付きスクーター ADIVA…東京モーターサイクルショー2018
イタリアのアーバンコミューターブランド「ADIVA」が東京モーターサイクルショーに出展した。ADIVAは1996年創設。車体の一部を脱着することができる「モジュラー・プロテクション・システム」というアイデアを採用した、ルーフ付きスクーターが主力商品だ。
福島原発避難解除から1年、浪江町「再生」に日産と住商が一役…EV使用済み電池再生工場稼働[新聞ウォッチ]
おそらく、福島県の「浪江町」という地名は、7年前に発生した東日本大震災による東京電力福島第一原子力発電の放射能漏れ事故が起こらなかったならば、東北の自然に囲まれた長閑な田園地帯のこの町は世界的にも知られなかったことだろう。
超小型EV、FOMM『ONE』を正式発表。キャンペーン価格は約60万バーツ…バンコクモーターショー2018
2018年3月、ジュネーブモーターショーで日本発のベンチャー「FOMM」が初公開していた4人乗りEV。その正式名称が「バンコク国際モーターショー2018」において正式に車名はFOMM『ONE』と決定し、販売価格はタイ国内で66万4000バーツ(日本円換算:約225万円)と発表された。
トヨタ ヤリスセダン はマツダ デミオ ベースのOEM…ニューヨークモーターショー2018で発表予定
トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売は3月26日、『ヤリス・セダン』の概要を明らかにした。実車は3月28日、米国で開幕するニューヨークモーターショー2018で初公開される予定。
インサイト 新型を公開予定、ホンダの新世代ハイブリッド…ニューヨークモーターショー2018
ホンダの米国部門は3月26日、新型『インサイト』の市販モデルの概要を明らかにした。実車は3月28日、米国で開幕するニューヨークモーターショー2018で初公開される予定。
