世界最大規模の通信系展示会がまもなく開幕、コネクテッドカー技術発表へ…MWC 2018

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スペイン・バルセロナで26日から開催される「MWC(Mobile World Congress)2018」の会場入口
  • スペイン・バルセロナで26日から開催される「MWC(Mobile World Congress)2018」の会場入口
  • MWC2018の会場となっているのは「Fira Barcelona Gran Via」
  • まだ肌寒いが、会場付近では桜の一種が八分咲きとなっていた
  • 会場に入るための登録は空港だけでなく、その他の主要スポットでも行える
  • 乗換駅にはこのような看板も立っている
  • MWC2018会場付近の案内図
  • 3日前から入場用のバッジを受け取ることが出来た
  • CES 2018にも出展していた中国のEVコンセプトカー「BAYTON」も出展するようだ
スペインのバルセロナで世界最大級のモバイル関連の見本市「Mobile World Congress(MWC)」が今年も現地時間2月26日より開催される。携帯通信会社やデバイスメーカーなど幅広いテクノロジー企業がこぞって出展。5Gを見据えたコネクテッドカーの出展も大きな見所となる。

MWCは通信系イベントとして、日本からもNTTドコモやソフトバンク、ソニー、NECなど日本を代表する通信系企業が出展。そのビジネスチャンスを求めようとモバイル系の専門家が世界200カ国以上から参加し、主催者によれば昨年の参加者数は10万人を超えたという。MWCへの関心は年々高まっている状況にあるのは間違いなく、それは自動車メーカーにとっても重要な位置づけとなっているようだ。これは米国ラスベガスで毎年1月に開催されるCESと共通の状況にあると言っていいだろう。

そんな中、今年はトヨタ自動車、ダイムラー(メルセデスベンツ)、BMW、セアト(VWグループ)、マクラーレンなどが参加を予定。5Gから人工知能(AI)を使ったコネクテッドカーなどの出展に関心は高まる。また、IT関連企業としては、グーグル、マイクロソフト、インテル、クアルコム、フェイスブックなどの企業がブースを構える予定で、仮想現実(VR)をはじめ、ドローン、ロボットなどモバイル技術の最新動向の展示が予定されている。

MWC 2018は2月26日から3月1日まで、バルセロナ市中心部から少し離れた新街区にある「フィラ・グランビア」で開催される。

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《会田肇》

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