高級輸入車ディーラーが東京のホテルニューオータニにも新店舗[新聞ウォッチ]

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コーンズ コレクション・ニューオータニ ギャラリー
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気になるニュース・気になる内幕---今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析するマスコミパトロール。


2018年2月20日付

●地方空港民営化の波、滑走路・ビル 一体運営に、集客力向上へ路線拡充(読売・8面)

●ウーバー、タクシー配車拡大、東京など第一交通と提携協議(読売・8面)

●本社世論調査、佐川氏招致「必要」67%、裁量労働拡大「反対」58%(朝日・1面)

●高級外車ホテルで気軽に!?(朝日・9面)

●平昌五輪、カーリング女子5勝目(産経・1面)

●電動車35年にシェア41%と予測(東京・6面)

●フリーランスに最低報酬、政府、労働法で保護検討(日経・1面)

●タクシー配車、AIで競う、ソニー、大手5グループと新社(日経・3面)

●トヨタ、環境車の開発拠点、3000億円投じ国内に新設、東京ドーム139個分、各国規制対応で(日経・15面)

●ドライブレコーダー販売、初の100万台突破、昨年、民間調べ、死亡事故受け増加(日経・17面)

●フェラーリ、改革に媚びず、新型車、日本で公開(日経・15面)

●ヤンマー、自動運転トラクター、今秋発売(日経・17面)

●浜ゴム、営業益600億円、今期実質11%増、タイヤ値上げ浸透(日経・19面)

●自動ブレーキ性能評価基準、危険感知、20キロ以下に減速、50キロ走行時、国交省、適合義務化も視野(日経・30面)


ひとくちコメント

インターネット情報が氾濫する現代社会では「現地現物」とか「百聞は一見に如かず」という言葉が古くさく感じられるが、1台が数千万円もする高級外車などをネット通販でポーンと購入するような人はまずいないだろう。

そこで、実際に触れて見ることができるのは自動車ディーラーが運営するショールームなどだが、入口にスタッフが待ち構えていると、なかなか入店しにくいものである。そんな不安を解消するため、英ロールスロイスや伊フェラーリなど高級車の正規ディーラー「コーンズ・モータース」が、東京・千代田区の紀尾井町のホテルニューオータニ内に新しい店舗をオープンしたという。

きょうの朝日が経済面で取り上げている。記事によると、571平方メートルの店内に15台の高級車がずらり。どれも中古車だが、ほとんどが2000万円を超えるそうだ。最も高いのはランボルギーニのスポーツカーで、消費税込み6230万円。店内には中古車査定の専門スタッフが常駐し、査定相談も可能で、売りたい車を持ち込めばその場でも商談ができるという。

高級車の正規ディーラー「コーンズ・モータース」が、ホテル内に店舗を設けるのは、2017年3月に大阪・中之島にオープンしたリーガロイヤルホテル大阪に次ぐ2カ所目。「ホテル内に設けることで、ショールームより気軽に来店してもらえる」のが狙いのようで、朝日の記事でも「ターゲットは宿泊する富裕層や訪日外国人客」と伝えている。
《福田俊之》

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