SUVにもフェラーリの心臓…マセラティ「レヴァンテGTS」、570馬力が牙を剥く

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マセラティ レヴァンテGTS スクープ写真
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マセラティ初のクロスオーバーSUV、『レヴァンテ』のハードコアモデルとなる『レヴァンテGTS』市販型最終プロトタイプを、スウェーデン北部の市街地でスクープした。

大型化されたラジエーターグリルには牙のような4本の縦型スラットが見える。また、隠されているがバンパーには大型のエアインテークが装備されるはずだ。その他、大径クワッドエキゾーストパイプやイエローのブレーキキャリパーも確認できる。サスペンションは専用のセッティングがされるようだ。

注目の心臓部には、新世代のZF製「8HP」8速ATと組み合わされるフェラーリ製3.8リットルV型8気筒エンジンを搭載する。ポルシェ『カイエンターボ』を凌ぐ最高出力570ps、最大トルク700Nm以上を発揮するという。

室内ではアップデートされた「マセラティ・タッチコントロール」インフォテインメントシステム、運転技術システムでは、正確なドライビングラインを保つ「トルクベクタリングAWDシステム」などを装備する。

カイエンターボ以外では、ランドローバー『レンジローバーSVR』、BMW『X6M』、メルセデス『AMG GLE63』、さらにはベントレー『ベンテイガ V8』などがライバルと見られ、ハイパフォーマンスSUV競争はさらに加熱しそうだ。

レヴァンテGTSは、3月のジュネーブモーターショーで世界初公開される可能性が高い。

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《子俣有司@Spyder7》

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