5Gを使ったトラックの隊列走行へ、ソフトバンクが実証実験のための免許を取得

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車車間通信実験構成
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ソフトバンクは、第5世代(5G)移動通信システムを利用したトラック隊列走行の実証実験を実施するための免許を取得したと発表した。

総務省の「高速移動時において1msの低遅延通信を可能とする第5世代移動通信システムの技術的条件等に関する調査検討の請負」で、ソフトバンクはトラックの隊列走行、車両の遠隔監視、遠隔操作の実証実験を推進するための4.7GHz帯と28GHz帯における5G移動通信システムの実験試験局免許を取得した。

ソフトバンクは、ソフトバンクグループのSBドライブ、自動運転技術を研究・開発する先進モビリティ、華為技術日本などと連携し、2017年12月から茨城県つくば市で実証実験を開始しており、今後さらなる精度向上を目指して実験を推進する。

ソフトバンクは、5G移動通信システムが持つ低遅延・高信頼を生かして、トラックの隊列走行時の車両間や、車両と運行管制センター間の通信に5G移動通信技術を適用し、実用化に向けて技術検証、実証評価を行う。

免許の期間は2018年3月までで実験エリアは茨城県つくば市。
《レスポンス編集部》

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