レカロ、スポーツシートRMSを東京オートサロン2018で初公開…日本向けに開発

レカロは日本のモータースポーツシーン向けにゼロベースから開発したスポーツシート『プロレーサーRMS』シリーズを1月12日に幕張メッセで開幕した東京オートサロン2018で初公開した。

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東京オートサロン2018 レカロブース
  • 東京オートサロン2018 レカロブース
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  • レカロ プロレーサーRMS 2600A
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  • レカロ プロレーサーRMS 2700G
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レカロは日本のモータースポーツシーン向けにゼロベースから開発したスポーツシート『プロレーサーRMS』シリーズを1月12日に幕張メッセで開幕した東京オートサロン2018で初公開した。

初公開したRMSはオートクレープ・カーボンファイバーシェル仕様の2600Aとグラスファイバーシェル仕様の2700Gの2タイプで、価格はそれぞれ48万6000円、15万6600円。発売は4月頃を予定しているという。

東京オートサロンのレカロブースではカーボンファイバー仕様が9、グラスファイバー仕様18の計27シートが用意され、発売前に体感できるようになっている。

レカロ営業グループの金子征記氏は「プロレーサーRMSは日本人の体形、日本のクルマ向けに開発した。プロドライバー脇阪寿一さんや田中哲也さんといった日本人有名プロドライバーに開発当初から携わって頂くとともに、レカロのこれまでのモータースポーツ用シートの思想も受け継ぎながら、2年がかりで造った」と解説。

その特徴は「まずは剛性第一。保安基準を満たしながらFIAのホモロゲーションも通る最高のバージョン。形状もシェルにパットを付けただけの試作品のような、かなりスパルタンなイメージだが、通気性を考えた結果、いらないものは省いて空気を流せる構造になっている」という。

レカロブースではRMS2600Aを装着したBMW『Z4』も参考展示しており、「実際に装着した状態をイメージできるようした」と金子氏は話していた。
《小松哲也》

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