三菱の米国販売は5年連続で増加、7.7%増の10万台超え 2017年

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三菱自動車の米国法人、三菱モータースノースアメリカは1月3日、2017年の米国新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は、2007年以降で初の10万台超えとなる10万3686台。前年比は7.7%増と、5年連続で前年実績を上回った。

10万3686台の内訳は、乗用車が前年比4.1%減の3万5117台と減少傾向。一方、SUVなどのライトトラック系は、前年比15%増の6万8569台と、引き続き好調だった。

SUVでは、2010年秋に米国市場で発売した『アウトランダースポーツ』(日本名:『RVR』)が回復。2017年は3万3160台を売り上げた。前年比は0.3%増と微増ながら、プラスに転じる。

また、『アウトランダー』は2017年、改良新型モデルが3万5310台を販売。前年比は32.8%増と、引き続き大きく伸びた。2013年秋に米国市場に投入した『ミラージュ』は、2万2386台を売り上げ、前年比は0.7%増とプラスを保つ。

この他の車種では、『ランサー』(日本名:『ギャランフォルティス』が、前年比11%減の1万2725台と減少傾向。EVの『i‐MiEV』は、93.6%減の6台。『アウトランダーPHEV』は99台を販売している。
《森脇稔》

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