羽越本線の特急『いなほ』、もう1本の「ハマナス色」は12月29日から運行

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ハマナス色『いなほ』の運行開始を記念して、12月29日の『いなほ85号』のみで配布されるポストカード。
  • ハマナス色『いなほ』の運行開始を記念して、12月29日の『いなほ85号』のみで配布されるポストカード。
JR東日本新潟支社は12月29日、新潟駅(新潟市中央区)と酒田駅(山形県酒田市)の間で運行している特急『いなほ』に、E653系1000番台の塗色変更車を追加投入する。

2012年9月、常磐線の『フレッシュひたち』などから『いなほ』に転用された同車は、日本海の夕日をイメージした塗色に塗り替えられて運用されていたが、今年10月27日から塗色変更車を投入。その最初となるU106編成は瑠璃色に塗り替えられた。

今回登場するもう1本の塗色変更車はU107編成で、「羽越本線沿線の海岸線に自生し、沿線を彩る象徴的な植物」と言われる、ハマナスをモチーフにした車体色となる。

ハマナス色のE653系1000番台は、12月29日の新潟14時11分発酒田行き『いなほ85号』から運用に入るが、それ以後の運用について新潟支社では、瑠璃色車とともに「どのデザインの編成が充当されるかは、当日までのお楽しみ」としている。

なお、12月29日の『いなほ85号』では、ハマナス色のデビューを記念したポストカードが村上~府屋間の車内で配布される。
《佐藤正樹(キハユニ工房)》

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