ジャガー初の市販EV、I-PACE の開発が最終段階に 2018年3月受注開始

エコカー EV

ジャガー I-PACEの開発車両
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英国のジャガーカーズは12月6日、2018年に発表予定のジャガー初の市販EV、『I-PACE』の開発が最終段階に入った、と発表した。

I-PACEは、クロスオーバーデザインを備えたEV。パワートレインは、モーターを前後アクスルに搭載し、4輪を駆動。合計で400psのパワーと、71.4kgmのトルクを引き出す。71.4kgmもの強力なトルクは、スポーツカーの『Fタイプ』の最強グレード、「SVR」と同数値。パワフルなモーターのおかげで、I-PACEは0~96km/h加速およそ4秒の性能を発揮する。

またバッテリーは、リチウムイオンで、蓄電容量は90kWhと大容量。1回の充電で、航続は最大500km以上。充電時間は、急速チャージャーを使えば、およそ2時間で完了する。

このI-PACEの開発が最終段階に。ジャガーは200台以上のプロトタイプ車を製作し、これまでに延べ1万1000時間、240万km以上の走行テストを行った。I-PACEの市販モデルは2018年初頭に発表される予定。2018年3月から受注を開始する、としている。
《森脇稔》

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