浅草線の新型車両を初展示…「都営フェスタ」馬込車両基地で開催 12月9日

鉄道 行政
都営浅草線の新型電車「5500形」。12月のイベントで初めて展示される。
  • 都営浅草線の新型電車「5500形」。12月のイベントで初めて展示される。
  • 2015年の「都営フェスタ」の様子。
東京都交通局は12月9日、馬込車両検修場(大田区、西馬込駅から徒歩5分)の一般公開イベント「都営フェスタ2017 in 浅草線」を開催する。都営浅草線の新型車両が初めて展示される。開催時間は10時から14時(最終入場13時30分)まで。

馬込車両検修場は浅草線の車両基地。大江戸線の車両の修繕もここで行われている。今回は2018年春にデビューする新型電車の5500形を初めて展示。浅草線で現在運用されている5300形電車や、大江戸線の12-000形電車も展示される。他にも浅草線に乗り入れている他社の車両が並ぶという。

このほか、洗浄線の通過体験や運転台見学、鉄道グッズ販売、工場内の見学、保守車両の展示などが行われる。このうち洗浄線通過体験と運転台見学は郵便はがきによる事前申込制になる(11月24日締切)。

5500形は本年度から2018年度にかけて計64両(8両編成8本)が導入される予定。2018年春から営業運転が始まる見込みだ。その後も順次増備され、5300形216両(8両編成27本)を全て置き換えることが考えられている。
《草町義和》

編集部おすすめのニュース

特集