TX総合基地の車体更新場を初公開…「つくばエクスプレスまつり」 11月3日

鉄道 エンタメ・イベント

初公開されるTX総合基地の車体更新場に設置された電動水平引きシャッター。
  • 初公開されるTX総合基地の車体更新場に設置された電動水平引きシャッター。
  • 「車体更新場初公開記念乗車券」。台紙(左)と4枚の硬券乗車券(右)がセットになっている。
秋葉原駅(東京都千代田区)とつくば駅(茨城県つくば市)を結ぶ、つくばエクスプレス(TX)を運営する首都圏新都市鉄道は11月3日、「つくばエクスプレスまつり2017」をTX総合基地(茨城県守谷市)で開催する。開催時間は10時から15時まで。

今回は、10月2日から稼働しているTX総合基地の車体更新場が初公開される。ここは、経年劣化した屋根被覆や外板・内張り、床、座席などを交換する施設で、車体を横移動させるトラバーサーや台車脱着リフト、電動水平引きシャッターなどを備えている。とくに、幅約3m・長さ約21mを誇る電動水平引きシャッターは、世界最大級のものとしてギネス世界記録に認定されている。

この初公開にちなんで、当日は会場内で「車体更新場初公開記念乗車券」(1000円)が4000セット発売される。

このほか、恒例のイベントとして、運転台見学(小学生以下の子供とその保護者対象)や車両の洗車体験、タイタンパー体験、保守用車両の展示・実演、TX車両との綱引きなどが行なわれる。

なお、当日は、守谷駅から会場までの専用列車が2本(9時56分発、10時53分発)運行される。

運転台見学(150組限定、1組4人まで)、洗車体験(500人限定、1組4人まで)、会場行き専用列車の乗車(各列車600人まで)は、「つくばエクスプレスまつり2017事前応募係り」まで往復ハガキによる申込みが必要。締切は10月23日必着。
《佐藤正樹(キハユニ工房)》

編集部おすすめのニュース

特集