日産米国販売1.1%増、米版 エクストレイル は23%増 2017年1-9月

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日産自動車の米国法人、北米日産は10月3日、2017年1~9月の米国新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は119万6241台。前年同期比は1.1%増だった。

全販売台数の119万6241台のうち、乗用車は前年同期比11.4%減の56万2808台と減少傾向。一方、SUVなどのライトトラックは、前年同期比15.7%増の63万3433台と好調が続く。

日産ブランドの1~9月実績は、108万2527台。前年同期比は0.3%減だった。乗用車系では、主力車種の『アルティマ』(日本名:『ティアナ』)が、19万9861台。前年同期比は17.5%減と、2桁の落ち込み。『セントラ』は16万5711台を販売。前年同期比は2.2%減だった。『ヴァーサ』は8万2818台にとどまり、前年同期比は22.2%減。最上級セダンの『マキシマ』は、前年同期比0.6%増の4万9677台と堅調。

ライトトラック(SUV/ピックアップトラック/ミニバン)系では、小型SUVの『ローグ』(『エクストレイル』の米国版)が、29万6927台を販売。前年同月比は22.9%増と、改良新型モデル投入の効果で、大幅に増加した。中型SUVの『パスファインダー』は、4.4%増の6万1719台と好調を維持。フルサイズピックアップトラックの『タイタン』は、新型効果で前年同期のおよそ3倍の3万5549台を売り上げる。

日産自動車の2016年の米国新車販売は、156万4423台と新記録を達成。前年比は5.4%増だった。
《森脇稔》

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