那須高原の雰囲気を感じる駅へ…那須塩原駅が2017年度中にリニューアル

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那須塩原駅リニューアル計画の概要。新幹線改札口が改札内コンコース寄りに移設され、改札口前のスペースが広くなるよう改良される。新幹線改札内の待合室は、ファミリー層を意識し、より眺望性の高い、明るい空間に改良される。
  • 那須塩原駅リニューアル計画の概要。新幹線改札口が改札内コンコース寄りに移設され、改札口前のスペースが広くなるよう改良される。新幹線改札内の待合室は、ファミリー層を意識し、より眺望性の高い、明るい空間に改良される。
JR東日本大宮支社は9月14日、東北本線・東北新幹線那須塩原駅(栃木県那須塩原市)をリニューアルすると発表した。2017年度内の完成が予定されている。

2018年4月から開催される「本物の出会い 栃木」デスティネーションキャンペーンの一環として行なわれるもので、リニューアルのコンセプトは「ナチュラルファームリゾート」。駅を那須高原の牧場や自然風景を感じることができる空間として整備する。

新幹線コンコースでは、柱周りを改良することで、より「那須」をイメージできる空間とするほか、案内サインや広告などをわかりやすく整備し、すっきりとした明るい空間とする。在来線旅客トイレや観光案内所、改札外・新幹線改札内の待合室も改良する。

また、コンコースにあるみどりの窓口には区画が設けられ、より快適に切符を購入しやすい空間とする。

あわせて在来線用と新幹線用の自動改札機の配置を見直した上で、新幹線改札口を移設し、改札口前のスペースを拡張する。
《佐藤正樹(キハユニ工房)》

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