WCOTYグリーンカー、第1次5台…日本車は日産 リーフ のみ

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日産リーフ新型(米国仕様)
  • 日産リーフ新型(米国仕様)
  • BMW530e iパフォーマンス
  • クライスラー・パシフィカ・ハイブリッド
  • ヒュンダイの次世代燃料電池車
  • シボレー・クルーズ2017年モデル
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は9月12日、ドイツで開幕したフランクフルトモーターショー2017において、「ワールドグリーンカー2018」の第1次選考5台を発表した。

ワールドグリーンカーは、ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)の部門賞のひとつ。今回は2016年秋から2017年秋にかけてデビューした新型車の中から、最も環境性能に優れた1台を決定する。

条件は、2018年春まで生産と販売を継続しており、世界2大陸以上で販売していること。つまり、欧州専用車、北米専用車、日本専用車などは選考対象から外される。世界20か国以上、およそ70名のジャーナリストに、環境技術の権威5名が加わり、投票を行う。

ワールドグリーンカー2018の第1次選考5台は、以下の通り。
●BMW530e iパフォーマンス
●シボレー・クルーズ・ディーゼル
●クライスラー・パシフィカ・ハイブリッド
●ヒュンダイFE
●日産リーフ

日本メーカーからは、9月6日に発表されたばかりの新型『リーフ』がノミネート。また、前回は『プリウスPHV』と『RAV4』の2台がノミネートされていたトヨタは、今回はなし。同様に、前回『クラリティ・フューエルセル』がノミネートされていたホンダも、今回はノミネートされていない。

ワールドグリーンカー2018は2018年3月、米国で開催するニューヨークモーターショー2018で発表される予定。過去2年は、トヨタの燃料電池車、『MIRAI』(『ミライ』)、新型プリウスPHVと、トヨタが2年連続でワールドグリーンカーに輝いている。
《森脇稔》

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