ルノー・ジャポンは、ルノー『トゥインゴ』に、パリの夏の夕暮れをイメージした特別仕様車「トゥインゴ ノクターン」を設定し、6月29日から100台限定で発売する。トゥインゴは、パリに暮らす人々の審美眼に応えるデザイン、パリの細い路地でも楽しみながら走れる小回り性能ときびきびとした走り、パリに暮らす人々のライフスタイルに適う性能や装備、経済性が特徴のコンパクトカーだ。今回発売するトゥインゴ ノクターンは、「トゥインゴ インテンス」をベースに、「パリの夏の夕暮れをロマンティックに過ごす特別な時間」をイメージした「ブルーノクターン」という名称の紫がかった青のボディカラーと内装トリムを採用。さらに16インチアロイホイール、レザー調×ファブリックコンビシート、専用サイドストライプを装備する。価格は199万円。
「今までのルノー車にはないデザイン」6代目となった新型ルノー『ルーテシア』、ファンの注目は“F1由来”の技術 2025年9月11日 ルノーは9月8日、IAAモビリティ2025において、新型『クリオ』(…