特急電車だけど普通列車…JR東日本、常磐線いわき~竜田間で運転 7月22日から

鉄道 企業動向

7月22日から常磐線いわき~竜田間を結ぶ普通列車で651系が運用される。写真は特急『スーパーひたち』で運用されていた頃の651系。
  • 7月22日から常磐線いわき~竜田間を結ぶ普通列車で651系が運用される。写真は特急『スーパーひたち』で運用されていた頃の651系。
  • 現在の651系は高崎線などで運用されている。
JR東日本水戸支社は7月22日から、常磐線のいわき(福島県いわき市)~竜田(楢葉町)間で特急形電車を使用した普通列車を運行する。

特急形電車で運転される普通列車は、いわき発9時22分・14時42分発の竜田行き2本と、竜田発10時03分・15時24分のいわき行き2本。いずれも651系特急形電車の4両編成を使用する。普通列車として運転されるため、特急料金は不要だ。これに伴い、水戸7時18分発の竜田行き列車は7月22日から運転区間を短縮。いわき行きに変更される。

651系は1988年から1992年にかけて製造された特急形電車。常磐線の特急『スーパーひたち』などで運用された。E657系特急形電車の導入により、常磐線の定期特急列車からは引退。現在は高崎線の特急列車などで運用されている。
《草町義和》

編集部おすすめのニュース

特集