ボルグワーナーとZF、事業協力を拡大…デュアルクラッチ供給

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ボルグワーナーがZFに供給するデュアルクラッチモジュール
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ボルグワーナーは5月22日、ZFとの事業協力を拡大すると発表した。

今回、ボルグワーナーは、ZFの最新のトランスミッション用デュアルクラッチモジュールの生産を開始。これを、ZFに納入する。

新しいデュアルクラッチモジュールは、最大トルクが1000Nmまで対応。パワー伝達が途切れることなく、1秒以内の瞬時にシフトチェンジができる特徴を備える。

また、特殊な溝設計の高エネルギー湿式摩擦材料も採用。デュアルクラッチモジュールは、シングルクラッチ自動変速機に匹敵する燃費性能を可能にする。

ボルグワーナー・トランスミッションシステムズのRobin Kendrick社長は、「ZFとの事業協力を拡大した。ボルグワーナーのデュアルクラッチモジュールは、スポーツカーやその他の高トルク、高回転志向の車両にとって、理想的なソリューション」と語っている。
《森脇稔》

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