ZF、建設機械向け電動駆動システム「eTRAC」発表…モジュラー設計で幅広い用途に対応

ZFが建設機械向け電動駆動システム「eTRAC」発表
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ZFは、建設機械向けの新型モジュラー電動駆動プラットフォーム「eTRAC」を発表した。

出力範囲は20-230kWで、コンパクトローダー、テレスコピックハンドラー、移動式掘削機、ホイールローダー、フォークリフトなど幅広い建設機械や資材運搬機器に対応する。

eTRAC電動駆動システムは、従来のドライブラインに求められる性能と生産性を満たしながら、電動システムの利点を組み合わせたものだ。モジュラー設計により、さまざまな車両用途に容易に適応できる。すでにコンパクト機械や移動式掘削機向けのソリューションが量産されており、今回の発表で最新開発のeTRAC eCD100とeCD210がラインナップに加わった。


《森脇稔》

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