ZFは、トルコを代表するトレーラーメーカーのTırsanとの30年以上にわたるパートナーシップを発展させ、国連が定めるソフトウェア更新管理に関する国際規制「UNECE R156」への対応を進めると発表した。
UNECE R156は、現代の車両においてますます重要性を増すソフトウェア更新を、安全かつ体系的に管理するための国際標準規制だ。車両のライフサイクル全体を通じてソフトウェアの完全性を維持し、車両の安全性を損なうことなく更新を実施することを義務付けている。新興技術が登場しても安全な道路輸送を確保することを目的としている。
Tırsanでは、ZFのSUMSサービススイートの構成要素「ZF SCALARソフトウェアマネージャー」を導入する。このシステムは、ZF製の電子システムまたはブレーキシステムを搭載した全トレーラーのソフトウェア更新情報を10年間保存する。


