【第101回インディ500】プラクティス…佐藤琢磨、決勝用セッティングでも5番手

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アロンソを引っ張る佐藤琢磨(インディ500)
  • アロンソを引っ張る佐藤琢磨(インディ500)
  • レイホール(赤)と佐藤琢磨(インディ500)
  • スリーワイドのインを走るアロンソ(インディ500)
  • フェルナンド・アロンソはこの日7位(インディ500)
  • ピットストップ練習をする佐藤琢磨(インディ500)
  • ピットストップ練習をするアロンソ(インディ500)
インディ500=インディアナポリス500マイルレースは予選をすべて終え、22日月曜日はプラクティスだ。決勝レースへ向けての準備が進められる。単独走での予選とは違い、33台で走る決勝では、他車が巻き上げるタービュランス(乱気流)の中でも安定したハンドリングが求められる。

佐藤琢磨はこの日も5番手と安定したスピードを記録したが、どれだけドラフティング(他車を風よけにしたか)を使ったかがスピードに大きく影響するので、この日の順位はあてにはならない。それでも速いに越したことはなかろう。アンドレッティ・オートスポートは5台を同時にコースに入れて意図的にパックを作り、試行錯誤を繰り返した。

走行後、琢磨が語ってくれた。「レーストラフィックの中で車の動きを確認しました。基本的なセッティングは置き換えていません。いい方向に向かっていると思います。ただ、走るたびにバランスが変わっていましたね。集団の大きさによってこうもバランスが変わるものなのかと改めて感じさせられました。ピットに入ってアジャストしても足りないくらいでしたから。実際にレースもこんな感じになるのかなぁ、と。もしかするとエアロのコンフィギュレーションを変える可能性もありますね」。胸中は期待と不安が入り混じっているようだった。
《重信直希》

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