SUBARU(スバル)は5月18日、『エクシーガ』のサイドシル ガーニッシュに不具合があるとして国土交通省に改善対策を届け出た。対象となるのは、2015年4月8日から11月26日に製造された3249台。車体サイドシルに装着しているガーニッシュの取付部強度が不足している。そのため、ガーニッシュに足を乗せて乗降すると、強度不足により、外れてしまうおそれがある。改善措置として、全車両、ガーニッシュの支持部に補強ブラケットを取り付ける。さらにガーニッシュに注意ラベルがついていないものは、ラベルつきガーニッシュに交換する。不具合は11件発生、捻挫をする事故が1件起きている。市場からの情報により発見した。
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