2番手にはNo.70J-Fly Racing R8LMS Ultraが入り、3番手はNo.8ARN SLS AMG GT3が続いた。また今回初参戦で注目を集めたNo.108CARGUYのランボルギーニ『ウラカンGT3』は、木村武史と織戸学が果敢に攻め込むアタックを見せ、トップから0.602秒差の4番手となった。
こちらも今回でチャンピオン決定の可能性があるST-2クラスチャンピオンに王手をかけているNo.59DAMD MOTUL ED WRX STIが3分19秒120でポールポジション。ST-3クラスもランキング首位を快走するNo.38MUTA Racing TWS IS350が今季3回目のポールポジションを獲得した。