GM、中国で216万台リコール…エンジン損傷のおそれ

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米国の自動車最大手、GM。同社の中国合弁が、216万台の大規模リコール(回収・無償修理)を実施する。

これは、中国の国家質量監督検験検疫総局が明らかにしたもの。「GMと上海汽車の中国合弁、上海GMが8月に216万台をリコールする」と公表している。

今回のリコールは、エンジンの不具合によるもの。エンジンに使われているフィルターが腐食し、エンジンが損傷するおそれがある。

リコールの対象になるのは、シボレーブランドが、『クルーズ』2009-2016年式およそ115万台など3車種。ビュイックブランドが、『エクセルGT』2009-2015年式およそ83万台。合計で216万0779台がリコールに該当する。

上海GMは、対策部品に交換するリコール作業を、8月15日から行うとしている。
《森脇稔》

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