ジープ レネゲード、中国で生産開始…第2の現地生産車

自動車 ビジネス 企業動向

ジープ レネゲード
  • ジープ レネゲード
  • ジープ レネゲード
FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)と広州汽車(GAC)の中国合弁、GAC FCAは4月18日、広東省の広州工場において、ジープ『レネゲード』の現地生産を開始した。

フィアットグループ、クライスラーグループ(ともに当時)、中国の広州汽車(GAC)グループの3社は2014年4月、3社が合弁提携の拡大で合意したと発表。その内容は、FCAと広州汽車の中国合弁、GAC FCAが、現地生産車の車種を拡大。現在、輸入車として中国で販売されているジープブランド車の一部および新型車を、中国で現地生産するというものだった。

これに沿って2015年10月、GAC FCAの中国湖南省長沙工場において、ジープブランド初の中国現地生産車、『チェロキー』がラインオフ。今回、中国での第2の現地生産車種として、広東省広州工場において、ジープレネゲードの生産を開始した。

広東省の広州工場は、世界基準の生産システムを導入。中国の顧客に高品質の車を届けていく。同工場の年産能力は16万台。

広州汽車グループのZhang Fangyou会長は、「GAC FCAは、中国、米国、イタリアの優れた協力体制の上に成り立っている」と述べている。
《森脇稔》

編集部おすすめのニュース

特集