全国軽自動車協会連合会が発表した7月の小型二輪車新車販売台数は、前年同月比2.7%増の6812台と4か月連続で前年を上回った。
前年同月は消費増税前に発生した駆け込み需要の反動減で水準が低かったため。
ブランド別では、ヤマハ発動機が同10.3%増の1568台と好調で4か月連続シェアトップとなった。
ホンダは同24.8%減の1294台と不振だった。カワサキは同3.4%増の1020台で3位だった。
スズキは同28.5%増の763台と伸びた。輸入車などその他は同13.2%増の2167台だった。
全国軽自動車協会連合会が発表した7月の小型二輪車新車販売台数は、前年同月比2.7%増の6812台と4か月連続で前年を上回った。
前年同月は消費増税前に発生した駆け込み需要の反動減で水準が低かったため。
ブランド別では、ヤマハ発動機が同10.3%増の1568台と好調で4か月連続シェアトップとなった。
ホンダは同24.8%減の1294台と不振だった。カワサキは同3.4%増の1020台で3位だった。
スズキは同28.5%増の763台と伸びた。輸入車などその他は同13.2%増の2167台だった。