ロータス『エヴォーラ400』の開発テーマは、「ロータスカーズの新しいフラッグシップ・スーパーカー」。ミッドシップに搭載される3.5リットルV型6気筒スーパーチャージャーは、専用チューニングにより最大出力400hp、最大トルク41.8kgmを引き出す。動力性能は、0-100km/h加速が4.2秒、最高速が300km/h。ロータスカーズは、「ロータス史上、最速かつ最もパワフルな市販車」と自信を見せる。ライバルは、同じ400psの『911カレラS』だろう。911カレラSはPDK の場合、0‐100km/h加速4.1秒(スポーツプラス)、最高速302km/h。エヴォーラ400は、911カレラSに肩を並べる性能を手に入れている。
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