【ジャパンボートショー15】古野電気、ネットワーク対応航海機器の最新モデルなどを紹介

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古野電気のジャパンインターナショナルボートショーの出展ブースイメージ
  • 古野電気のジャパンインターナショナルボートショーの出展ブースイメージ
  • 出展機器:上NavNet TZtouch2、左下GP-1870F、右下NAVpilot-711C

古野電気は、3月5日~8日に開催される国内最大のボートショー「ジャパンインターナショナルボートショー2015」に出展すると発表した。

今回、ネットワーク対応航海機器「NavNet」シリーズの最新マルチファンクションディスプレイ「NavNet TZtouch2」や、Wi-Fi機能付きカラーGPSプロッタ魚探「GP-1870F」を紹介する。「NAVpilot」の2015年モデルで新機能「SABIKIモード」を搭載したオートパイロット「NAVpilot-711C」など、プレジャーボート向けの航海機器・通信機器を多数展示する。

イベントステージでは、同社の企画担当者が「オートパイロット」と「NavNet TZtouch2」の新機能を紹介するほか、後日にオートパイロットの体験試乗会を横浜ベイサイドマリーナと、新西宮ヨットハーバーで開催する。

《レスポンス編集部》

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