オペル、豪ホールデン車のドイツ生産を開始

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オペルのドイツ・リュッセルスハイム本社工場からホールデン インシグニアVXRがラインオフ
  • オペルのドイツ・リュッセルスハイム本社工場からホールデン インシグニアVXRがラインオフ
  • オペル インシグニア(参考画像)
米国の自動車最大手、GMの欧州部門のオペルは2月10日、ドイツ・リュッセルスハイム本社工場において、ホールデンブランド車の生産を開始した。

ホールデンは、GMのオーストラリアおよびニュージーランドでのブランド。オペルがホールデン車の生産を行うのは、今回が初めて。

GMは2013年12月10日、ホールデンのオーストラリア生産を、2017年末までに終了すると発表。ホールデンブランド車を生産している南オーストラリア州エリザベス、ビクトリア州の2工場を2017年末までに閉鎖し、車両とエンジンの現地生産から撤退する。

その代わりに、ホールデンブランドは継続され、米国や欧州など、海外市場から輸入した車を販売していく。今回、オペルのドイツ工場で、ホールデン車の生産を開始したのも、その一環。

2月10日、オペルのドイツ・リュッセルスハイム本社工場から、ホールデン『インシグニアVXR』がラインオフ。同車は欧州では、オペル『インシグニアOPC』として販売中。この『インシグニア』の高性能モデルが、豪州に向けて出荷されている。
《森脇稔》

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