ホンダ、2015年の国内二輪車販売は5%増の21万5000台を計画

モーターサイクル 新型車

ホンダは1月16日に、2015年の国内二輪車販売(出荷)計画を前年比5%増の21万5000台と策定した。同日発表した50ccスクーターの新型『タクト』など、新モデル拡充で達成を図る。

タクトの発表会見で二輪販売会社であるホンダモーターサイクルジャパンの加藤千明社長が明らかにした。同社によると、2014年の国内二輪総需要は、前年比1%減の41万7000台と、ほぼ横ばいだった。

中高年による中大型バイク人気が高まっているものの、販売量の多い50ccの原付1種は4%減の22万9000台と、低迷している。加藤社長は、タクトや昨年投入した若者向けの50ccスクーター『ダンク』などで「潜在需要の掘り起こしに取り組みたい」と表明した。また、厳しい市場環境のなかで「まずは昨年実績から落とさないようにして、計画の達成につなげたい」と話した。
《池原照雄》

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