【新聞ウォッチ】年の瀬相次ぐ惨事…エアアジア機消息不明、ギリシャ沖ではフェリー炎上

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エアアジア(参考画像)
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気になるニュース・気になる内幕---今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析するマスコミパトロール。


2014年12月29日付

●法人税2年で3.3%下げ、賃上げで控除拡大も、政府・与党(読売・1面)

●エアアジア機墜落か、インドネシア沖 乗客乗務員162人、日本人搭乗せず(読売・1面)

●「バイク増税」結論出ず、4月実施予定、自公税調が協議(読売・6面)

●ギリシャ沖フェリー火災、478人乗船、荒天で救助難航(朝日・7面)

●カナダ、日本にEPA先行打診、TPP交渉新たな障害(産経・1面)

●「軽」に3段階エコ減税(産経・3面)

●スカイマーク再建正念場、日航・全日空との交渉は越年へ(日経・9面)

ひとくちコメント

年末年始の長期休暇を利用して海外へ出掛ける人も少なくないが、そんな旅行者の足がすくむような惨事が外国の空と海で起こった。

インドネシアでは、ジャワ島のスラバヤ発シンガポール行きのマレーシア航空会社の「エアアジア」がカリマンタン島付近の海上で突然、消息を絶った。旅客機はエアバスA320-200型。162人が搭乗しており、安否が気遣われている。

きょうの各紙も1面などで「162人乗り旅客機不明、エアアジア機、インドネシア上空」(朝日)などと、大きく報じている。インドネシア当局が不明機の捜索活動を続けているが、今朝の時点では発見されていないという。

また、ギリシャでは、コルフ島沖のアドリア海で、フェリー「ノーマン・アトランティック」から火災が発生した。乗客423人、乗員55人の計478人が乗っているという。付近の海域は荒天のために船体に近づけず、救助活動が難航しているとの情報も流れている。

マレーシア機の消息もギリシャ沖のフェリー火災の救出も続報を待つしかないが、残りわずかな行く年も間もなくやってくる新しい年もこれ以上悲惨なニュースが流れないことを願うしかない。
《福田俊之》

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