2015年のF1シーズン、フェラーリへの移籍が決まったセバスチャン・ベッテル選手。同選手が出演したドイツのタイヤ販売店のいたずら映像が、ネット上で話題になっている。
この映像は、ドイツのタイヤのネット販売大手「TIRENDO」が製作したもの。ベッテル選手が、自動車修理工場のメカニックに変装。カツラに髭をたくわえた表情は、映像のタイトル通り、「ワイルドなメカニック」そのもの。
そして、ベッテル選手が扮するメカニックが、修理工場を訪れた顧客を助手席に乗せて、顧客のインフィニティ車をテスト走行。しかし、そこはF1ドライバー…、というストーリー。
この映像、11月21日の公開以来、再生回数が130万回に迫っている。