ホンダ、通期純利益を5650億円に下方修正

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ホンダは10月28日、2015年3月期の第2四半期累計(4-9月期)連結決算を発表するとともに、通期の純利益予想を下方修正した。日本と中国の4輪車販売を下方に見直したのが主因で、純利益は前年同期比2%減の5650億円とした。

7月時点の予想から350億円の減額修正となった。円安が進んだため、営業利益は7700億円(前期比3%増)の前回予想を据え置いた。4輪の世界販売は21万台少ない462万台(7%増)に見直した。日本と中国で各10万台の下方修正となった。

記者会見した岩村哲夫副社長は「国内は品質総点検によるニューモデル投入の遅れ。中国は販売競争激化による在庫増の影響」と、修正の要因を指摘した。第2四半期累計は、営業利益が2%増の3624億円と、小幅増益にとどまった。
《池原照雄》

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