【リコール】フォード エクスプローラー、電動パワステが効かなくなるおそれ

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フォードジャパンは10月24日、『エクスプローラー』のパワーステアリングギヤボックスに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

対象となるのは『エクスプローラー』1車種で、2010年10月18日から2012年1月31日に製造された1297台。

電動パワーステアリングギヤボックスにおいて、内部部品の製造が不適切なため、電気信号の通信障害が発生するものがある。そのため、フェールセーフ機能が作動して、パワーアシストが停止することでハンドル操作に支障をきたすおそれがある。

改善措置として、全車両、通信障害が発生した場合であってもパワーアシストを継続するようパワーステアリング制御モジュールのプログラムを変更する。また、パワーステリング制御モジュールを点検し、既に通信障害の故障が発生している場合には、電動パワーステアリングギヤボックスを良品に交換する。
国内での不具合は45件発生、事故は起きていない。国内市場からの情報および本国メーカーからの情報により発見した。
《纐纈敏也@DAYS》

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