【ジャカルタモーターショー14】ダットサンは「ゴー & レディ・ゴー」でインドネシア攻勢

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ダットサン ゴー・パンチャ(左)とレディ・ゴー(右)ジャカルタモーターショー14
  • ダットサン ゴー・パンチャ(左)とレディ・ゴー(右)ジャカルタモーターショー14
  • ダットサン ゴー・パンチャ(ジャカルタモーターショー14)
  • ダットサン ゴー・パンチャ(ジャカルタモーターショー14)
  • ダットサン ゴー・パンチャ(ジャカルタモーターショー14)
  • ダットサン レディ・ゴー(ジャカルタモーターショー14)
  • ダットサン レディ・ゴー(ジャカルタモーターショー14)
  • ダットサン ゴープラス・パンチャ(ジャカルタモーターショー14)
  • ダットサン(ジャカルタモーターショー14)
日産自動車の新興国向けブランド「ダットサン」は18日、ジャカルタモーターショーで2台の『GO(ゴー)』を公開した。1台は政府が推進する税制優遇対象車(LCGC)の小型ハッチバック『ゴー・パンチャ』、もう1台はインドなどで発表されたコンセプトモデル『redi-GO(レディ・ゴー)』だ。

ゴー・パンチャは新興国向けに開発された小型ハッチバック。インドネシアでは、荷室が広く背が高いMPV(マルチ・パーパス・ビークル)の市場が大きいため、MPV仕様の『ゴー・プラス・パンチャ』が導入されていた。2013年より政府が導入したLCGC制度による小型車の需要の高まりを受けて、小型ハッチバックのゴー・パンチャが市場投入された。1.2リットルエンジンに5速MTを組み合わせる。

ゴー・パンチャの価格は8500万ルピアから9990万ルピア(約85万円から100万円)で、ファーストカー需要に対応するモデルとなる。

もう1台のレディ・ゴーは、「ゴー」シリーズの可能性を提案するコンセプトカー。もともとインド市場を想定して開発されたこともあり、整備されていない路面を走行することを想定しSUVスタイルとしているのが特徴だ。また「着座位置と視点の高さによる視界の良さにより、交通状況を問わず、運転への自信を後押しする機能的な車に仕上げた」と開発者は語っている。

日本車のシェアが90%を超えるインドネシア市場において、日産のシェアは約4%。成長市場の中で、いかに若者の心をつかむことができるかが拡販への近道となる。2台のゴーが名前の通りの勢いを見せることできるか、ここからが正念場だ。
《宮崎壮人》

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