【パリモーターショー14】メルセデス Bクラス、初の大幅改良…内外装をリファイン

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メルセデスベンツ Bクラス 改良新型
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ドイツの高級車メーカー、メルセデスベンツは9月12日、改良新型『Bクラス』の概要を明らかにした。実車は10月、フランスで開催されるパリモーターショー14で初公開される。

現行Bクラスは2011年後半、欧州で発売。その後、世界市場に投入された。累計販売台数は35万台を超えている。今回、現行Bクラスがデビュー3年を経て、初の大幅改良を実施。内外装からエンジンに至るまで、改良を受け、商品力が引き上げられた。

外観は、フロントが新デザイン。バンパーやヘッドライトに組み込まれたデイタイムランニングライトが新しい。「LEDハイパフォーマンス」と呼ばれるヘッドライトをオプション設定。リア周りでは、テールランプやクロームが施されたバンパーが新デザイン。

室内は、ディスプレイモニターを8インチに大型化。ダイヤルスイッチ類のレイアウトも見直された。室内照明は、12色から選択できるようになり、異なるムードも演出可能に。

欧州仕様のエンジンは、ガソリンとディーゼル複数ユニット。ガソリンの場合、「B180」は1.6リットル直列4気筒ターボで、最大出力122hp、最大トルク20.4kgm。「B200」は同エンジンの高出力版で、最大出力156hp、最大トルク25.5kgmを引き出す。「B250」は2.0リットル直列4気筒ターボで、最大出力211hp、最大トルク35.7kgm。

ディーゼルで最も環境性能の高い「B180CDI」の「ブルーエフィシェンシー」は、欧州複合モード燃費27.8km/リットル、CO2排出量94g/kmを達成。なお、改良新型Bクラスは、欧州では2014年11月下旬に発売される。
《森脇稔》

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