【東京モーターショー15】一般公開日やプレビューを拡充

自動車 ニューモデル モーターショー
東京モーターショーの会場、東京ビッグサイト(写真は2013年のようす)
  • 東京モーターショーの会場、東京ビッグサイト(写真は2013年のようす)
  • スバルブース(東京モーターショー13)
  • 日本自動車工業会の池史彦会長(ホンダ会長)
日本自動車工業会は2015年の10月から11月にかけて開催する「第44回東京モーターショー2015」で、一般向けの観覧期間を拡充する。前回(13年)は10日間(招待日含む)で90万2800人が来場、会場の手狭感が否めなくなったため、日数増などで対処する。

15年の東京モーターショーは、会期を前回より3週間前倒しして10月28日から11月8日までとする。中国・広州のモーターショーなどとの日程重複を回避するためだが、同時に一般公開日も、会期中に1日早くスタートさせ、期間を前回の9日から10日間に拡充する。一般公開日はこれまで、プレスデーや開会式・特別招待日が終わった4日目からとしていたが、次回は3日目(10月30日)の午後に開始する。

また、これとは別にプレスデー2日目となる10月29日の14時30分から20時までを「プレビューデー」として、人数限定の特別料金で一般公開する。前回「プレビューナイト」として夜間に実施したところ好評だったため、時間帯を広げる。11年から東京ビッグサイトに会場を移した東京モーターショーは、09年までの幕張メッセ(千葉市)に比べて展示場は手狭になった。自工会の池史彦会長は7月15日の記者会見で「物理的に狭いという制約があるので、少しでもご覧いただきやすいようにしたい」と、会期拡充について説明した。
《池原照雄》

編集部おすすめのニュース

特集