車外からエンジンを掛けた軽ワゴンが暴走、11人が重軽傷

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18日午後9時10分ごろ、福岡県田川市内の市道で軽ワゴン車が暴走し、祭から帰る人たちの列に突っ込む事故が起きた。この事故でクルマの運転者と同乗者を含む11人が重軽傷を負った。運転者が車外からエンジンを掛けたところ、そのまま走り出したという。

福岡県警・田川署によると、現場は田川市伊田付近。軽ワゴン車は露天商の77歳男性が所有するもので、この男性が車外からクルマのエンジンを掛けたところ、そのまま暴走。祭から帰る途中の人たちに衝突しながら数十メートルに渡って暴走を続けた。

この事故で車外でひきずられ、最終的にはクルマと電柱に挟まれた所有者の男性が重傷。同乗していた79歳の女性が軽傷。歩行者9人が重軽傷を負い、近くの病院へ収容されている。

事故を起こしたクルマはマニュアル車で、事故当時はギアが入っていた。クラッチを踏まなくともエンジンが掛かる状態だったとみられ、警察では車両の検証を進めるとともに、事故発生の経緯を詳しく調べている。
《石田真一》

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