JR北海道、6両編成・uシート設置の733系3000代投入へ

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JR北海道は733系電車6両編成を5編成増備すると発表。形式は733系3000代となり、新たに指定席「uシート」が設けられる。写真は「uシート」の客室イメージ
  • JR北海道は733系電車6両編成を5編成増備すると発表。形式は733系3000代となり、新たに指定席「uシート」が設けられる。写真は「uシート」の客室イメージ
  • JR北海道は733系電車6両編成を5編成増備すると発表。形式は733系3000代となる。写真は普通席の客室イメージ
  • JR北海道は733系電車6両編成を5編成増備すると発表。形式は733系3000代となる。写真は従来の733系(3両編成)
JR北海道は5月14日、札幌圏の混雑緩和と快速『エアポート』の快適性向上を目的に、733系電車6両編成を5編成増備すると発表した。形式は733系3000代で、現在『エアポート』に使用されている721系電車と同様に指定席「uシート」を設置する。7月以降、秋までに順次投入する。

733系は2012年から運行されているステンレス製車体、片側3ドアの通勤形電車で、これまでに導入された車両は3両編成だった。今回増備される3000代は6両編成となり、指定席「uシート」を設けるのが大きな変更点。また、走行用のモーターを全閉式とすることで機器の一部を省略し、客室スペースを拡大するほか、客室内の照明には全てLED照明を採用し省エネ化を図る。

733系3000代は快速『エアポート』のほか、札幌圏を中心とした快速、普通列車に投入されるが、『エアポート』には従来車両も引き続き使用する。今回の車両増備により、国鉄時代から運行されている711系電車は今年度末までに全車が営業運転を終了する予定という。
《小佐野カゲトシ@RailPlanet》

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