4月の日産米国販売、18.3%増の10万台…過去最高

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日産自動車の米国法人、北米日産は5月1日、4月の米国新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は、4月としては過去最高の10万3934台。前年同月比は18.3%増と、7か月連続で前年実績を上回った。

日産ブランドは4月の新記録となる9万4764台で、前年同月比は18.5%増。乗用車系では、主力車種の『アルティマ』が、2万5004台を販売し、4月の記録を更新。前年同月比は13.7%増とプラスに転じた。『セントラ』は1万4080台を売り上げ、前年同月比は31.2%増と好調だ。『ジューク』も、3795台を販売。前年同月比は55.2%増と大きく伸びる。

ライトトラック(SUV/ピックアップトラック/ミニバン)系では、2013年12月にモデルチェンジした小型SUVの『ローグ』(新型『エクストレイル』の兄弟車)が、1万5066台を販売し、4月の新記録。前年同月比は26.6%の大幅増だ。小型ピックアップトラックの『フロンティア』も、10.5%増の5697台と好調。

インフィニティブランドは、前年同月比16.9%増の9170台。牽引役は『Q50』(日本名:新型日産『スカイライン』)。4月は2626台を登録し、同ブランドの最量販車に。一方、SUVの『QX60』は、前年同月比11.6%減の2281台と、マイナスに転じた。

日産自動車の2014年1-4月米国新車販売は、前年同期比13%増の45万8900台。同社は2013年、米国で前年比9.4%増の124万8420台を販売している。
《森脇稔》

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