ダイムラー 第1四半期決算、純利益はほぼ2倍に

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新型メルセデスベンツSクラス
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ドイツの自動車大手、ダイムラーは4月30日、2014年第1四半期(1-3月)の決算を明らかにした。

同社の発表によると、メルセデスベンツなどグループ全体の売上高は、295億ユーロ(約4兆1748億円)。前年同期に対して、13%のプラス。

また、純利益は10億8600万ユーロ(約1537億円)。前年同期の5億6400万ユーロに対して、92.6%増と、ほぼ2倍の大幅な増益となった。

大幅な増益となった要因のひとつが、好調な新車販売。2014年第1四半期の世界新車販売は、56万5800台。前年同期比は13%増だった。このうち、メルセデスベンツ乗用車部門は、38万9500台を売り上げ、前年同期比は14%の伸び。市場別では、とくに中国と米国が好調。車種別では、新型『Sクラス』や改良新型『Eクラス』が支持を集めた。

ダイムラーのディーター・ツェッチェ会長は、「我々の投資が実を結んだ。予想通り、2014年もいいスタートを決めた」と述べている。
《森脇稔》

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