フジサンケイレディスクラシック優勝のフェービー・ヤオ選手、副賞のスバル レヴォーグを手に

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スバル レヴォーグのキーが贈呈されたフェービー・ヤオ選手
  • スバル レヴォーグのキーが贈呈されたフェービー・ヤオ選手
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  • 会場の川奈ホテルGC富士に展示されたスバル レヴォーグ
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  • スバル・レヴォーグ
  • スバル・レヴォーグ
  • スバル レヴォーグ プロトタイプ
  • スバル レヴォーグ プロトタイプ 2.0GT EyeSight

4月27日、静岡県伊東市の川奈ホテルGC富士で女子ゴルフ第33回フジサンケイレディスクラシックの最終ラウンドがおこなわれ、台湾のフェービー・ヤオ選手が通算9アンダーの207で初優勝した。ヤオ選手は日本ツアー参戦3季目の21歳。

ヤオ選手はリ・スエド選手や大山志保選手と5アンダーのトップトップタイで最終日をスタート、4バーディー/ノーボギーの68で回り、2位に5打差を付けて優勝、賞金1440万円を手にした。

また、ヤオ選手には副賞としてスバル『レヴォーグ』が贈呈された。

レヴォーグはスバルの新型スポーツツアラー。レヴォーグには、新開発の1.6リットル インテリジェントDIT(170ps/250Nm)と2リットル ハイパフォーマンスDIT(300ps/400Nm)という2種類の水平対向4気筒エンジンが用意される。1.6リットルモデルは17.4km/リットル、2リットルモデルは13.2km/リットルという良好な燃費性能を実現しており、1.6は自動車取得税・重量税免税対象に、2リットルは自動車取得税60%・重量税50%減税対象となる。

またレヴォーグには、新世代へと進化したスバル独自の運転支援システム「EyeSight(ver.3)」を初搭載。より広角かつ遠方まで捕捉し、カラー認識も実現した先進安全機能を大幅に進化させた。レヴォーグの価格は266万7600円から356万4000円。

《レスポンス編集部》

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