ルノーの新デザイン戦略「サイクル・オブ・ライフ」に基づき、“恋に落ちる”をテーマに掲げて昨年9月に登場した『ルーテシア』。コンセプトカーのデザイナーを取り込んだ大胆なデザインのフロントマスクは、大型のLEDライトと中央に配置したCIマークを強調。室内は、ホイールベースを約130mm拡張させたことで、居住性を向上させた。搭載されるエンジンは、1.2リットル直列4気筒ターボ。最高出力120PS、最大トルク19.4kgmを発揮する。ボディサイズは、全長4095×全幅1750×全高1445mmで、ホイールベースは2600mmだ。
「今までのルノー車にはないデザイン」6代目となった新型ルノー『ルーテシア』、ファンの注目は“F1由来”の技術 2025年9月11日 ルノーは9月8日、IAAモビリティ2025において、新型『クリオ』(…
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