アウディ、ドイツ2工場に追加シフト…需要増に対応

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新型アウディA3スポーツバックを生産する独インゴルシュタット工場
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ドイツの高級車メーカー、アウディは2月10日、ドイツ国内の工場に、追加シフトを導入していると発表した。

これは、アウディ車に対する需要が、世界的に増していることを受けての対応。すでに追加シフトは、1月から実施しており、1-2月の合計で33シフトを追加する。

追加シフトを行っているのは、アウディのドイツ主力2工場、インゴルシュタットとネッカースウルム。2月だけでも、インゴルシュタットに10シフト、ネッカースウルムに3シフトを導入。さらに、それぞれの工場では、8および2の追加シフトを計画する。

両工場では、アウディの主力車種、『A3』、『Q5』、『A6』を生産中。『A7スポーツバック』やスーパーカーの『R8』も組み立てている。

「世界中でアウディ車の人気は非常に高い。受注はフル状態だ」と述べるのは、アウディのフランク・ドレブス生産担当取締役。「今後、ドイツの2工場で生産能力の引き上げやシフトの追加を行う。2014年も、再び販売新記録が見込める」とコメントしている。
《森脇稔》

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