スズキは、50ccスクーター『アドレスV50』の車体色を変更し、1月20日より発売する。
アドレスV50は、直線基調のデザインで幅広い年齢層の男性をターゲットとし、通勤・通学での使い勝手と快適性を追求した原付スクーター。
今回、車体色に新色「スウィートブラウンNo.2」(茶色)を追加。既存色の「グラスアズールブルー(青色)」、「スプラッシュホワイト(白色)」、「グラスシャインブラック(黒色)」と合わせて、カタログモデルを4色設定とした。
主要諸元に変更はなく、価格は据え置きの15万1200円。
スズキは、50ccスクーター『アドレスV50』の車体色を変更し、1月20日より発売する。
アドレスV50は、直線基調のデザインで幅広い年齢層の男性をターゲットとし、通勤・通学での使い勝手と快適性を追求した原付スクーター。
今回、車体色に新色「スウィートブラウンNo.2」(茶色)を追加。既存色の「グラスアズールブルー(青色)」、「スプラッシュホワイト(白色)」、「グラスシャインブラック(黒色)」と合わせて、カタログモデルを4色設定とした。
主要諸元に変更はなく、価格は据え置きの15万1200円。