国立天文台は、岡山天体物理観測所のスカイモニターが2014年1月2日19時19分ごろ出現した火球の光跡を捉えたと発表した。
火球は、非常に明るい流れ星。
スカイモニターでは、天体観測者が現在の観測所の天気を確認するために、1分おきに魚眼レンズで空を撮影している。
国立天文台は、岡山天体物理観測所のスカイモニターが2014年1月2日19時19分ごろ出現した火球の光跡を捉えたと発表した。
火球は、非常に明るい流れ星。
スカイモニターでは、天体観測者が現在の観測所の天気を確認するために、1分おきに魚眼レンズで空を撮影している。