ANA、2014年サマーダイヤで羽田発着国際線を拡充、ロンドンやパリなど6路線を新規開設

航空 企業動向

全日本空輸(ANA)は、2014年サマーダイヤでの国際線路便計画の一部を決定した。

2014年サマーダイヤでは、羽田を発着する国際線拡充を計画していることに加え、羽田空港ラウンジの拡張やサービス刷新などを予定する。

2014年3月30日の羽田空港の発着枠拡大に伴って、羽田の昼間時間帯に運航する路線を欧州やカナダ、東南アジアを含む16地点に拡大する。

具体的には羽田~ロンドン/パリ/ジャカルタ/マニラ/バンクーバー/ハノイ線の6路線を3月30日から就航する。羽田の都心からの交通アクセスの良さ、豊富な国内線ネットワークによる、国内各地からの乗り継ぎ利便性を考慮する。

また、羽田~シンガポール/バンコクの2路線を増便する。顧客ニーズの高い路線を、利便性の高い運航スケジュールで展開するとしている。

羽田~ドイツ/北京線については検討中。

同時に、成田~ロンドン線の運休、成田~シンガポールを減便するなど、運航スケジュールを、羽田、成田それぞれの特性に合わせて調整する。これによって国際線の運航効率化と利便性向上を図る。成田~パリは運航スケジュールを変更するなど、成田は、羽田と重複する路線を異なる時間帯に運航することで、顧客の多様なニーズに対応する。

国内各地からの海外渡航に、羽田乗り継ぎの選択肢を加えるとともに、羽田を経由する国内各地への訪日需要拡大にも貢献する。

成田で乗り継ぎが可能となる北米、アジアの地点数を拡充することにより、北米~アジア間を往来する乗客の利便性向上を図る。

期間運休していた中部~上海(浦東)線は、2014年サマーダイヤ期間の運航再開を決定した。
《レスポンス編集部》

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