ダラーラ・オートモービルが2015年に競技する次世代のインディ・ライツ(インディの下位カテゴリー)のデザインと開発を行う会社として選択されたことを受け、アンダーセン・プロモーションズは『ダラーラIL-15』のレンダリングを公表した。
11月23日、富士スプリントカップ13においてトヨタ『ヴィッツ』によるワンメイクレース「ヴィッツレース」の日本一を決定する、グランドファイナル戦が開催された。
東京モータショー13では、新型車、コンセプトカーが目白押し状態だが、そんな近未来の車たちに負けずに、懐かしい車たちも誇らしく展示された。
日本自動車大学校(NATS)は今回の東京モーターショーに超小型モビリティを出展したが、学生が考えるものはちょっと違う。やはり格好良くなければならないようだ。
米国のベンチャー企業で、プラグインハイブリッド(PHV)スポーツカー、『カルマ』を製造・販売していたフィスカーオートモーティブ。現在、事実上の企業活動を停止している同社が、破産を申請したことが分かった。
ホンダが11月19日、「ホンダミーティング」で披露した新型『シビック タイプR』のプロトタイプ。それに合わせて、同車の最新映像がネット上で公開された。
車両出火事故の影響で列車の減便が続いているJR北海道は11月20日、札幌~函館間の特急『北斗』を年末年始期間中に1往復増やすと発表した。その一方で増発しても輸送力の不足が避けられないことから、同社は競合する都市間バスの利用も呼びかけている。
すべてがターボ車のみで構成されるラインナップとなったスバル『レヴォーグ』。中でも注目なのは、レヴォーグのために新開発された1.6リットル水平対向直噴ターボエンジンだ。300PSのパフォーマンスを発揮する2.0リットルエンジンとの違いを探ってみた。
アキュラは、ロサンゼルスモーターショー13で『RLX スポーツハイブリッドSH-AWD』を世界初公開。
「空気のいらないタイヤ」など画期的な商品を出展したブリヂストン。そんな同社がさらにユニークなものをブースとは別の場所に展示した。会議棟1階、プレスルーム横に展示した電動アシスト自転車がそれだ。